笑って笑ってちょこっと泣いて

意を決して買ったゼクシィを放置すること1ヶ月、一念奮起し週末の岩場を諦め式場見学してから約半年。
先週末、無事(なのか?)結婚式&披露宴を執り行うことができました。
入籍は4月15日(逆から読んだら5.14)、結婚式は11月18日(いい岩の日)、偶然どちらもそれっぽい日。
楽しすぎて翌日から抜け殻で、ようやく更新。

最初なんとなく50人で見積出してもらって、その帰り道「こんなに集まるかなぁ」と結構マジで心配した。
お世話になった人は多いが、果たして来てくれるのだろうかと。
錚々たるメンツに恐る恐る連絡してみると、意外にも皆快諾してくれて、中には仙台出張からどうにかやりくりして向かうという人までいて、蓋を開ければ定員100人の会場ほぼ満席。席次を考えるのが一番の核心となった。(本当に大変だった!)

どういう式にしたいか何のイメージも持ってなくて、それはもう色々難航した。
招待状のデザイン選びの途中、ついに初の喧嘩勃発。
すべてがギリギリで、前日は有休とった上で全然終わらず搬入は1時間半遅刻した。
ちなみに終わらなかった一番の原因は席札メッセージである。皆さま持って帰っていただけただろうか…笑
きっと当日1人1人お礼言う余裕ないだろうとを書くことにしたら、書きたいことが次々浮かび、いかにたくさんの人にたくさん世話になってきたか実感した。

さすがに当日は式(夕方)までやることなかろうと思いきや、少佐も私も学生時代のテスト勉強は一夜漬けならぬ一朝漬け派。
お約束、結婚宣言文・アニュアルレター・花嫁の手紙&新郎の謝辞は当日昼完成。
さすがに手紙&謝辞は原案は出来てたけど。推敲に推敲を重ね、納得いくものができたのが、というか清書が終わったのが昼だったわけです。

そんな我ら2人が共通して最初から最後まで貫いたこだわりはただひとつ、ゲスト第一・自分ら第二。
特に美味しいもの大好き夫婦なので料理とドリンクと引出物は本気で食べ比べて本気で選んだ。
結果、たくさんの人が「料理美味しかった」「ワインめっちゃ美味い」等々言ってくれてとても嬉しかった。
パンフレットやムービーは、クライマーには少佐&コビッキーらしさが、クライマーじゃない人には少佐&コビッキーとは何者かが伝わるよう、練りに練った。
どちらも皆の反応を見られなかったのが非常に心残りなのだが、少しでも笑ってくれたら満足である。
後日シバサンタがアップしてくれた中に、皆がパンフ見てくれてる写真があってほっこり。サンタさんいい仕事!



さて肝心の式&宴はいかがだっただろうか。

1人で入場の少佐はさぞかし緊張したことでしょう。私は大して緊張してなかった(海外ツアー最終日の午後のトライの方がよほど緊張)けど終始ニヤついてた。
ベールダウンの際「裾踏んじゃうから」とスカートめくったbickyの奇行(笑)に始まり、2人で読み上げる結婚宣言文は見事ずれまくり、クライマーお約束の指輪がスムーズに入らない事件を経て、承認の拍手の際に宣言文を開くタイミングがわからず開けたり閉じたりし、なんともまぁ私たちらしい人前式でございました。アニュアルレターは2人とも狙い通りのところで皆笑ってくれて一安心。
すーさん&だいっつぁん、証人署名ありがとう!


続いてフラワーシャワー、想像以上に嬉しいもんだ。イルミネーションがめちゃくちゃきれいだった。直前まで雨予報だったけどどうにか天気がもって本当に安心。
ガーデンパーティでは解禁後最初の週末ゆえボジョレーヌーボーをご用意。飲みたかったけどさすがに無理だった。笑
オリジナルの「シャア専用ドリンク」は楽しんで頂けたかしら?
ガーデンに降りてゆく階段、ドレスの裾何度も踏んでこけそうになったので裾を蹴り上げながら降りるという荒業に出たんだけど後日動画を見てそのあまりの醜態に失笑。ま、まぁ私らしいということで…ていうか捻挫した足で(まだ治らんのかい)ヒールとか無謀。


そして披露宴開幕、入場曲は米津玄米師「アンビリーバーズ」。昨年お互いの家に向かう車でよく聴いていた歌。
ウェルカムスピーチ、短いし2人だからとカンペ用意しなかったら見事2人して飛んだ。
マサさん乾杯のあいさつ棒読みからの猪木ってもう「らしさ」出すぎでしょ、最高。ありがと!
すぐに隊長のスピーチがあり、全ての始まりとなったロシアでのエピソードが。懐かしいなぁアムール貝(仮称)。こちらもありがと!
一息ついて母親によるラストバイト、サプライズゆえテンパったbickyが2口目を食べさせようとする。少佐母はガッツリすくっててさすが。
そしてファーストバイトは食いしん坊度合に応じ新郎→新婦を大スプーンにしたが思いのほか大口あけられず少々後悔。あぁ、もっと頑張りたかった…笑


すぐに中座、これまたサプライズで弟召喚したら君はどこぞの営業さんかってくらいの対応力で出てきてくれた。あざす!
1分でも早く会場に戻りたいという私の希望で最小限のヘアメイクチェンジ、写真もさくさく撮ってもらってman with a missionの「smells like teen spirit」で再入場。テンションあがるねぇ~、ドレス深紅だし。
各テーブル回りのち、食べる。少佐ほとんどかたまってる横で、嫁ひたすら食べる。さすがに味わかんなかったけど、美味しいものを残すという行為に耐えきれなかった。笑
そして友人代表スピーチ。再びのだいっつぁん、色々懐かしい話も出てきて笑かしてもらいました!手元にあるのはカンペかと思いきや「おめでとう」の文字だけ!すげー!ありがとう!
続いてゆかじら先生。案の定話に出てきましたね~スペインでのクソガキっぷりが…笑 いやもうほんとお恥ずかしい、見捨てないでくれてありがとうございますマジで。
で、デザート&チーズビュッフェを経てあっという間に花嫁の手紙。絶対泣くわーって言ってたけど全然泣く要素なかったわ私の手紙。
でもさすがに花束贈呈は泣いたね。結婚する前から「式で流したい」と思ってた米津玄師の「Flowerwall」が拍車をかけたね。


そんなわけで、笑って笑ってちょこっと泣いて、てのが理想だったんだけど上手いこと実現できました。

感想が支離滅裂だけど、書こうと思えば何千何万字でも書けてしまうくらい濃密な時間だった。既にかなりの長文だが。
あの一瞬のために信じられないくらいたくさんの人が動いてくれて、考えてみたらなんとも不思議な経験である。


やってよかった。本当に良かった。

ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。

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Author:コビッキー
クライミングがないと生きていけない。

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