ファイブテンなのに滑った!この世の終わりだ!

↑SNT氏の名言。とてもツボった。

明けましておめでとうございます。今年もよろしく。

作るのは4時間切ったぜ。

年末年始は少佐を連れて帰省。
父とは音楽談義で、母(bicky)とは身体の故障談義で盛り上がっておりまして一安心。特に普段あまり会話しないのを補うかのような父のマシンガントークに延々付き合ってくれてほんとありがたい。
少佐がお風呂入ってる間にしみじみ「良い人見つけたねぇ」と呟いたbickyなのでした。

ていう、新年早々の惚気。

1/3(火) 晴
登り納めのみならず登り初めも勿論二子。
この時期にしては暖かく、悪魔のガバもツラくない。さて次ってとこで早速昨年末の反省(?)を思い出し、オララーをマスターで。
確実に1グレードは上がることを実感。心底しんどかった。でもなんとか登れたので幸先よさそうな気配。
今日から本腰入れて唐獅子やるよー言うたら「おぉ、まるでコビッキーのようだ」と言われましたが本人ですよ、こら。

というわけで~、エリーも片付いたことだし参りましょうか【唐獅子牡丹】!

day29-1(計58)
私にとっての最初の核心、3ピン目クリップ後の左ワイドピンチ取りからの2手が久々に止まり、ヒールクリップも出来た。これはもう頑張るしか!とテンションかけずに核心までつっこんだけどまぁ右手コンマ数秒の保持で落ちたよね。
「初めてここまでつながったー!」って叫んだけど過去ログ見たら26トライ目でできてた…
核心は相変わらず人差指の先だけかかるが止まらず。

day29-2(計59)
またしても核心手前の水平カチまで到達。SNTさんにまで「コビッキーがんば!」と言ってもらえて中途半端に落ちるわけにはいかないでしょう。右手ゴミピンチをしっかり捕え、振り絞って左手を出してみる。
かすりもしなかったけど、とりあえずようやくここまで来た。
2便出して2回とも核心まで行けたし、1トライごとに左手伸びてるし、話にならん時と惜しい時の違いも大体わかってきた。

右手の持ち感。荷重は下、肘は上がらぬよう。右足いかに親指力で真下に踏み込めるか。左手は出す直前まで下にプッシュ。身体の重心は常に壁に近づける。右足に乗せ、最短距離で左足に移す。
そこに気温や湿度、ヨレなんかが加わり、すべてが上手く噛み合ってようやく止まるんだと思う。

…激むずッ。笑

すーさんついにつなげてきて核心保持までいった。数秒間止めた瞬間は二子の皆も息を止めておりました。
RPの瞬間には是非立ち合いたいものよのう。
RPといえばタラさんが知らぬ間にSVPを登ってしまったようでおめでとう言いそびれた。
水戸組やばいなーとボヤく少佐は火の鳥苦戦中。

唐獅子は1日何トライもするよりその分他のルートやった方が近道、ということでエリー再RPを狙う。(※昨シーズンは1日最大5トライしてた。ばかなの?)
リップにドン前の右手送りで落ちたけど、その1テンだけで抜けた。不安定な動きのコツわかってきたかも。

そしてセリーヌRP後からそわそわしてた少佐ついに【好色一代男】トライ。
1ピン目どうするかなぁと思ったけど、尊敬するユカジラ先生とE山さんの前でプリクリなんてするわけもない少佐でした。ふふ。

予想以上に下部のトラバース部分が悪く、E山さんのクラッシュパッドが大活躍。お二人が帰った後マットなしでトライしてたけど着地結構痛いらしい。
なかなかロープの世話になれず、これぞリアル紐付きボルダー(byゆかじら)。
バラしのためクレーター付近からスタートして頑張ってたら途中からやってきたSNTさんに「何の課題?そんなのあったっけ?」と訝しがられ「好色一代男じゃなくてコビッキー命男」と返したE山さんさすがです。笑

最後にマイライフ12aか私生活12cかわかんないけどとりあえずやってみよう精神で取りついたら難しすぎて発狂寸前。
這う這うの体で、易しそうなラインに逃げ帰宅後トポを確認。

【ピヨピヨ 11b】でした。

えっ(絶句

さすが二子のOSグレード10cが最高なだけあるよね私。うん。ひどいね。うん。
今年はもうちょっとOSトライ頑張ろうか………

気合い入れ直すために、最後にSNT氏の名言をもうひとつ。

「ここはそういう岩場じゃない」
プリクリ棒いやチョンボ棒を腰にぶら下げて我が物顔でSVPやってたおばさまに対して。
SVPはランナウトしてるのにクリップ手前に核心。特にサイズ小さめだとツライ。ルートの全貌どころか数手先のホールドすらわからないOSトライは本当に怖かった!フィジカルもメンタルもキツかった。でもそういうルートだから。それを好き好んで登ると決めたのは自分。

岩登りなんて普通、しなくても死ぬわけじゃない。そんな行為を敢えて「やる」と自分で選択した以上、ああいう恐怖を排除するくらいならやらない方がいい。

使うにしてもせめて回収できなくて仕方なくとか、人が少ない時にひっそりと、という程度にとどめてほしいな。
あんなに多くの人がいる前で恥ずかしげもなく我が物顔で棒振り回して(しかもビレイヤーに対しても威圧的)っていうトライをシーズンまたいで何度も何度もやるもんじゃない。

とはいえ自己満足の世界である以上は所詮これも美学の押しつけ。

でもね、最低限、その岩場の文化みたいなものは大事にしたいなぁと思う次第です。うん。

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棒おばさん現る?!

今シーズンは「SVPの棒おばさん」現れないな〜と思ってたら・・来たのねw
有笠、瑞牆でもあったけど、どこへ行っても「棒クライミング」をやってた(笑)
しかも、5、11bのルートで全て棒クリップ。
なぜにSVPに固執しるのか謎。

Re: 棒おばさん現る?!

今シーズンは平和だな〜と思いきや、ついに現れましたよ((((;゚Д゚)))))))
どこでもやってるなんて、もはやクライミングがそういうものだとカン違いしてるとしか思えませんね。ここまでくると異常…

少佐が「(完全に理解の範疇を超えてるので)純粋な興味として何でそんな棒使ってるのか理由聞いてみたい」と言うておりました。
理由によってはもう二子出禁やな。笑

No title

是非とも少佐に問うてもらいたい!
私も瑞牆で聞こうと思ったのよ・・でも出来なかった。
パートナーの男性は10台の簡単なルートしか登らないのに、
甲斐甲斐しくもあの女性に付き合って来ている・・
レスト中は仲睦まじい感じだし・・
何か深い理由がありそうで・・色々と想像したら、聞くに聞けなくなった(笑)
ここは少佐に任せた!

Re: No title

「俺がSVPやってる時にいたら聞いてみようかな」by少佐
まぁソッコー追いつくでしょうね、あのおばさんあれじゃ絶っっっ対登れないもの。

しかし10台しか触らないおじさまってことは二子とは違うパートナーなのか。
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Author:コビッキー
クライミングがないと生きていけない。

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