腕にコルネが

名言ですね。しかし私そんないかつくなったかしら。

この週末は久々ちゃりんこ里帰り。
えぇ、あの雨の中10kmチャリ爆走からの電車実家帰省ですよ。
駅についたら雨足弱まるわ電車30分待ちだわで散々。なんのために会社早く出た。
でも見事弟の帰省と重なり久々に家族全員集合の楽しい夜。
弟はできる男なので日本酒2本を手土産にもってきました。姉はだめな女なのでそれを飲むだけでした。

んで土曜はこれまた久々のP2、とはいえ私は翌日鳳来なので軽め。
明日雨だよ!と言われるも、なにそれ信じない、と、一蹴しました。人はそれをおばかと呼びます。

何人かに「横に伸びた(肩幅とか)」と言われました。伸びるなら縦がいいわ。
なかには「なんでbickyがみほうと登ってるのかと思ったらよく見たらコビッキーだった」とか…世界のみほーさんと見間違えてもらえるなんて、恐れ入ります。(腰低)
週3とか4で人工壁で登ってた頃より今の方がマッチョだなんて不思議。おそるべし二子。

ないとーさんに「登り方変わった」「登ってるときの姿勢がいい」と褒められたのは驚き、そしてめっちゃ嬉しい。誰かに教わったの?とまで。
最近ツバサ先生のトレーニングに混ぜてもらってるけどそれもまだ2~3回だし、強いて挙げれば二子メンツに見て学んだといったところでしょうか。
おみのさん、体操やってただけあって体の使い方が非常に勉強になる。まちこさん、サイズをフルに活用というかむしろ120%のサイズ使えてるんじゃないかってたまに思う。すーさん、「なんで今の落ちてないの!?」っていうことがボルダーでもルートでもしばしば、体幹が強いのに加えてちゃんとその強さを活かせてる感じ。マサさん、さすが「ぬめるとき(すべるときだっけ?)はいつもより強く持てばいいんだよ」と言ってただけあって1手にこめる気持ちの強さはんぱない。てな感じでこの半年で学んだことは数知れず。
コンペクライマーコビッキーは篠さんと登ってたことで生まれたようなもんだし、やっぱ強い人と登るってだいじね。

んで、軽めといいつつ奥壁の12Bは前回(いつだ)2撃しかけて手順間違えて落ちたので、回収したいところ。
結論から言うとあっさりRP。あれー、これ、どこが悪いんだっけ?と思ってるうちに終わってた。
任侠やりすぎて、あのくらい指先かかれば全部ガバに感じるなう。

暇なんでTSUNAMIの12Aでも。
と思ったけど5テンくらい入ってもーた。この傾斜このホールド、対応できまてん。(でも多分振り返るなはこんな感じ。やば)
ガバって言われたけどさっきの12Bの方がガバです私には。

任侠だけやってるとパワーも持久力も落ちる…って嘆いてたらそんなことないでしょと言われたけど、私の予想通りどっちもめちゃめちゃ落ちてたよ!言わんこっちゃない。

なんやかんや結構がっつり登ってボルダーもやってクライマー飲み会@片さん宅。
クライミング談義がまぁ尽きないこと。ゆかじら×ガメリンの平行線の議論がとてもおもしろいw

興味深かったのは、アンダーコントロールの話。どこぞの原発と違って、ほんとにすべてを自分の意のままに進められる状態。

私は任侠RPは割とそれ(以下この感覚を①と呼ぶ)に近かったのだけど、SVP RPはその真逆でなにものかに登らされた気分だった(同じく②と呼ぶ)。どちらかというと②の感覚をもう一度味わってみたくて高難度に挑戦してる感じ。
でもゆかじら先生の言うには②より①の方がむこうにあるもので、①の方がはるかにずっと気持ち良いらしい。麻薬的に。

数年前とーるがブローでBig Island登れた時になにかに背中を押された感じ、と言っていたので、②は①のむこうにあるんだと思ってた。

よくわかんないね。

あと私やっぱりそんなクライミング好きじゃないのかなとかそんなこともないかなとか。笑

高グレードのやつ登ってすごいねと言われたい気持ちがあるのは認める。
でも思い返すとそれよりも話のネタにしたいという気持ちの方が強い、なんにせよ純粋に登攀好きなだけじゃないのは事実だけど。笑

たとえば任侠だったら(なんかもう任侠ばっかですいません)
みんなに承認されたい、おめでとーって言われたいだけだったら来シーズンに持ち越してみんながいる前で登った方がずっといい。
でもそれ以上にネタにして笑ってもらった方が「自分が」楽しいので、雨の中単独で向かって道の駅で車中泊して早朝から岩場行ってRPするっていう手段に出た。
まぁ現実は単にもうさっさと片付けたいって焦りがあっただけなんだけど結果的にネタになる要素が多くて私は大変満足している。

一方、一人でボルダー行って昔登った課題のリピートに躍起になったりしてるあたり、結局登るのが好きなのかなとか。
昔登ってるから別にまた登れたところで承認欲求は満たされないし、特に面白い要素もないのでネタにもならないし、何より1人だから完全に自己完結、それでももう一度登りたかった、なんとなくその課題に思い入れがあったから。
ということは登攀行為そのものも結構それなりに好きなのかなとか。

よくわかんないね。

なんにせよ、自分よりはるかに歴の長い人たち、ルートもボルダーもフリーソロもハイボルダーもクラックもマルチも高所も幅広くやってる人たちと話すのはこの上なくinterestingであると再認識。

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クライミングがないと生きていけない。

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