そんなやつは来ないでよろしい

登れなくてヤサグレることは多い私ですが、
さすがにブチギレることはそうそうないです。

が、今回ばかりはキレる寸前でやんした。

ボルダーではよくチョーク残りが問題となってますが、ルートではなかなか全部を掃除するのは難しいとあってボルダーほどは話題になってませんね。

それを知ってか知らずか、日曜に小川山スラブ状岸壁の5.8か5.9かそこらでアップしようとしたらすさまじいまでのティックマークの嵐。
もはや人工壁のテープ状態。

5.8って言ってもね、スラブだし、「あー、ここにホールドあったか!」みたいなオンサイトの楽しみはあるんですよ。
だ い な し 。

それを付けた人、もうヌンチャク回収してたけどまだ近くにいたんで私は物申した。

「なんなのこのティックマークふざけんなバーカ私のオンサイトトライの楽しみ返せアホ!ここまでしないと登れないようなやつはこんなとこ来んなジムで登ってろ!!」

…と言いたいところでしたが最近わたしも大人になりましたもので、

「このティックマーク、残してくんですか?(笑顔♡)」←でも目は笑ってないパターン

と、若干イヤミをこめるにとどめました。
すると返答は

「あー、わすれてましたー」

いや絶対嘘!!笑

付けた本人Aは楽々登っており、一緒に来てた人Bをトップロープで登らせるために付けたティックマーク。
Bを登らせ、最後にAがトップロープ回収する時に登りながら消すことはできたはず。
しかも岩場テロか的なレベルで全ホールドにみっっっちり付けられてたから目に入らないわけがない。
つまり、消す気がなかった可能性、大。

頭からチョークかぶせてさしあげようかと思った。
チョークもったいないからしないけど。

あまりにすさまじいので私のあとに登ったbickyも怒り心頭。

はぁ。

そもそもさ、全ホールドにティックつけて登ったところで、意味ないでしょ。
そんなんだったらジム行きなよ。

私が初めて小川山に来た時のこと、未だに覚えてる。
ジムでは12AとかBとか登れてるのに、5.7のスラブがトップロープですら登れない衝撃。
今だったら階段昇るように登れるルートでも、当時はなんにもないツルツルの岩に見えた。

外岩って、特に花崗岩のスラブって、そういうところなんですよ?

全ホールドティックってのは、その楽しみや成長機会をことごとく奪うことになるんですよ?

全力で我慢したけど、それがわかんないならほんともう来ないでって言いたかった。

*****

今回は貯まってた振休使って月曜休みにして、日月小川山。

水曜日のシンデレラやりたいというbickyに付き合って、ドレイヤー。
親が子のドレイヤーという例は多くあれど、その逆はうちぐらいなもんじゃなかろうか…
ま、数日早い誕生日プレゼントってことで、ヌンチャクかけて、登ってみてヌンチャクの長さ調節して、ムーブ解明して、ブラッシングして、立派なドレイヤーっぷりを発揮してきました。いい娘!

私は2便で登り(OSじゃないのかよとか言わないで)、さらにあらゆる別ムーブを試すべく2日間で4回再登。つまり計6回登ったということ。もうこのルートならまかせて!

いやー、いいルート。
リーチもんなのでちびには厳しいのだけど、それでもいくつか解決法はある。
こっちの方が省エネかも?!なムーブもあって、全サイズの人が楽しめるんじゃないかと。

唯一の難点はロープがめっちゃ擦れること…

とりあえず親子そろって登れたので、ドレイヤー解放されました。笑
次は私のロッキー&シルクに付き合ってもらうぜ。げへへ。

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