Flowers for Algernon

読了!

あ、もちろん翻訳ね。でも邦題あんま好きじゃないのよね。助詞で終わるタイトル。

アルジャーノンが主人公の名前だと思ってた。
違った。アルジャーノンはねずみだった。

一文にまとめると
精神遅滞の主人公が手術で超天才になってまた元に戻る的な。

何がすごいって、
この小説の視点は主人公(日記形式)
つまり、
超天才になってく過程と下降過程が文章からわかるとこ

にほんごってべんりね
ひらがなばっかりとか
かんじのごへんかんとかで
おさないぶんしょうにできる

これが原文ではどう表わされてるのか興味ありますわ~

そして思ったのは
知ってしまったらもう二度と知る前の状態には戻れないということ

あとはあれね
後半、母ローズと妹ノーマに会いに行ったとこ

ぱっと見、あ~チャーリィもようやく彼女らに受け入れてもらえた
って良い場面に見えるけど

それはチャーリィが天才になって帰ってきたからであって
もしもIQ68のまま帰ったところで
はたして同じように受け入れてくれただろうか?

多分
それはないなと。

別にあれはノーマが大人になったからじゃなくって
チャーリィが天才になったからだと思うのね

だからあれは「わ~よかったね」って感動的な場面なんかじゃなくって
家族でさえも、ここまで態度が変わるものなのかって絶望的な場面に
私は見えました。

なんと救われないお話!
やりきれん!

でもおすすめランキング3位に入るね
皆読め!

ちなみになぜ今回私がこれを読む気になったかというと
東野圭吾の「あるジーサンに線香を」っていうパロディ小説をこの前読んだためです。

動機が残念!!!

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