アップは大事だよ

土曜の写真がないのでこないだの誕生日の写真でも。



シェフ名越による特製バーニャカウダ、燻製アボカドとクリームチーズのパスタ、手作りレアチーズケーキ、そしてヴーヴ・クリコのシャンパン。

未だかつてこんな豪華な誕生日ディナーがあっただろうか。そこらで外食するよりよほどハイレベル。
週の真ん中しかも忙しいなか半休とって駆け付けてくれた少佐にただひたすら感謝。

10/29(土) 曇り
いきなり週末日記に切り替わるっていう。6時にラジオに起こされるも肝心のセットした本人起きる気配ゼロ、便乗して私も二度寝し安定の午後着。
中央道やたら故障車事故車が多く、うち一台は全体から煙あがってて割とマジでビビる。

今回も土曜ボルダー日曜ルート。ボルダーは瑞牆。

全然できない【百里眼 1級】から。
結論、やっぱできない。もはやリップに手が出ない。ただモカシムはここでも使えることが判明。滑る時は踏み込みの甘さや雑な置き方が原因であって靴じゃない。
出だしの左手は中指1本だったけど、先客の女性から「俵持ちみたいな感じで人差し指と中指をねじ込むとよい」と教わり、ダメージ軽減したのは収穫。1本指だと恐ろしい勢いで指皮(と心)が削れる。
お手本見せてくれようとした少佐、華麗にリップ止めるもアップなしでこんなリーチmax課題いきなりやるもんだから危うく肩周り壊しそうになり自粛。笑
ボルダーはアップ課題探すのが難しいデース。

女性が去り、しばらくしてやってきた男性2人が下手すぎて絶句。
もっと簡単なスラブで足置き勉強してから来なさいよってくらいひどい。
別に登りが上手くないだけなら何も言うまい。否。危ないからやめてマジで。

なんというか時代の流れを感じた。あ、こんな下手でも1級とか触っちゃうんだ!新しいね!みたいな。(何様、笑
私ボルダー始めた頃は「スイマセンちょっと登らせて頂いてもよろしいでしょうか…」と超低姿勢、他に人がいようがいまいがそういう心もち。だって自分の力過信したら危ないじゃん、まぁたまに卑下しすぎてて出来ることも出来なくなってるけど。笑

何が危ないかわからんような奴は怪我して痛い目見ればええと思うが、それが原因で登攀禁止になったりしたらこっちが迷惑。
そういえば先日ノーマットで落ちて怪我したことを武勇伝の如く吹聴する馬鹿がいたという話を友達から聞いたばかり。
怪我や事故のリスクは0にはできないし、そもそも敢えて危険に挑むのも岩場の魅力の一つだということは百も承知だけど、慢心が原因である事故ほど心底軽蔑するものはないわ。

…って明言してる以上、私絶対くだらない怪我できないね!笑

次、【カラクリ 初段】。
まず離陸できません。なんということでしょう。
少佐は初の初段がこれだそうな。華麗に再登のはずが「出だしこんな悪かったっけ?!」
とはいえ単にアップ不足だったようで、何トライかするうちに流れるような動きで見事な再登。
そしてモカシムでも初段が登れることを証明してくれた。よっしゃ俄然やる気出た。笑
昔はキャンパでこなしたらしいが、今回はルートクライマーもびっくりな丁寧な足さばきで登っておりました。
うーむ、お見事。

負けてられぬと気合いを入れ直し、少佐ムーブはできなかったものの鬼の引き付け&キョン気味足さばきでどうにか1手目が届いた!止まった!
でも止まったことに動揺して右手送るの忘れたがために左手出せる気配皆無!終了!
日没タイムアウト、出直してきます。寒くて指ひんまがりそう。

夜は前々日に2時間ほどじっくり煮込んでおいた豚ブロックを燻し、生姜を効かせた野菜たっぷりのスープとともに食す。うまし。
寒すぎて2人でビール1本とワイン1杯しか飲まず。

残り火も消えかかってきたところで921さん登場。天気悪いと1人キャンプはテンション下がりますわな。
小雨降りやまず、22時前就寝。
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Author:コビッキー
クライミングがないと生きていけない。

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