生物かカラクリか

11/12(日) 晴れ
今シーズンラスト瑞牆ゆえ我らにしては珍しく早めの8時前出発。
いきなり【カラクリ 初段】から。

前回は初手取りが全然できなくてしょんぼりだったけど今回は全然苦ではなくあれは一体何だったのか。
まぁその後が亀の歩みだったんですけども。

暖かいのは良いがヌメりハンパない。

とはいえ核心前までは安定してつながるようになったし、リップにデッドもバラしでできるようになり、これは狙うしか!

とっくに終わっちゃってる少佐は裏の【倶利伽羅 初段】を。

離陸でてこずっていたのが段々コツをつかんできたらしく、こちらも狙い。

カラクリ、バラし完了して最初の繋げトライ。
案の定繋げてくるとデッド前の体勢がよろしくない…手が出ずしょんぼり。
と、そのタイミングで岩の上から少佐が。知らぬ間に倶利伽羅登ってしまったらしい。
まじかーーー今の私のトライで登れてたら岩の上でグータッチできたやん!!超絶無念。

結構な時間まで居たけど結局登れず。あーあーーーー。

まぁ収穫としては3点、自分にはむりーーーと思ってた課題が半日で狙えるレベルまで行けるもんだなぁと実感したこと、久々に会うすぎやんが相変わらず関西人全開でめちゃくちゃ面白かったこと、コビッキーさんですよね?blog見てますよと話しかけて貰えたことでしょうか。笑
セイタさんありがとうございます~。FBでタマリさん経由でそれらしき人発見したけど違ったら恥ずかしいなとヒヨってそのまま。笑

すぎやん作。

「これが動き出したらニュースになるね」「生物か、はたまたカラクリか…」
座布団一枚!w

すっかり遅くなったけど移動、2人して【インドラ 二段】をmasaさんとセッション。

先週から始めた「モカシムでインドラ離陸する遊び」は「モカシムで1手目止める遊び」に昇格。

まぁ結局一度も止まってないけど。

離陸したものの手が出なかった先週、手は出たものの止めきれなかった今週。
カラクリ以上に自分には縁が無いと思ってた課題がちょこっとずつでも進歩するのがすんごい楽しい。

インドラ本気で狙ってる猛者たちも1手目に苦戦してることを考えると、私そこまで卑下しなくてもいいのかもと思えてしまう。

あかーん、まだ行きたい!!

夜はラストロビン。

念願のジンギスカンは味濃いめで唇痛し。。。

チキングラタンが絶品でござった。

グラタンとカラクリとインドラに後ろ髪引かれる今日この頃。

チリンさんも好きです、でもチリ産ワインの方がもーっと好きです

11/3(木)は1人ヒキコモリ。晴れの日に一日家にいることをフル活用し夏布団と大根干した。おばあちゃん力絶賛向上中。

11/5(土) 晴れ
ちょっとしたハプニングにより佐久のイオンに立ち寄りついでにイタリアンランチを堪能。
この恰好で行って大丈夫かな~なんてドキドキしつつ、ラザニアやパスタやガトーショコラ&コーヒーの相性に舌鼓。
お菓子作りはおそらく少佐の方が得意なので今度作ってもらお。
ちなみに私はありあわせ食材によるテキトー創作料理担当。おばあちゃん力。

そろそろ今年最後かもしれないクラックは湯川にて〆。
ダートの轍を絶え間なく水が流れていたけれどアプローチは無事、岩はもちろんカラカラ。
巨大蜂の巣はバンパイア終了点に残っていたけど蜂は見当たらず、とはいえ怖いのでその近辺には近寄らず。

思った以上に人が多くて驚き、めぼしいルート全てにトップロープかけっぱなしなのにさらに驚き。
自力で登ろうよっていうか終わったなら抜くかせめて自分のロープの近くに居なさいよ。抜くぞ。
我ら2人ともトップローパー卒業してほんと良かった。

まぁ人が多くても嘆くことばかりではなく、この日はパン2時代ぶりのA山さんに遭遇。
今週も「この子をよろしくね」と言われる少佐。

さてついにクラックにもモカシムで挑む。
毎回ヒィヒィ言いながら登る【コークスクリュー 5.9】、やっぱり今回もヒィヒィ。
まぁでも登れんこともない。しかし毎回使うカム違う。笑

次。ようやくロープが抜かれた【山案山子 10a】、見た感じC#1未満がたくさん欲しい。
小さめメインで2個ずつ持っていざ出発。いつぞや買ったままのミウラも慣らさねば、とミウラ装着。
正直モカシムよりおろしたてミウラーの方がよほど怖かったというのはここだけの話。

まず出だしが恐ろしかった。サイコキネシスくらい怖かった。
そして常につきまとうカム不足の恐怖。
警戒して途中でC#0.5回収しようとしたらまさかのスタック!おいぃぃぃぃぃぃ!これこの先要るんだよぉぉぉぉぉ!
幸い手も足も割と大きめのホールドだったのでナッツキー使ってガチャガチャ。とはいえ片手だけだとツライ…
あーでもないこーでもないと半泣きで奮闘してたらやっと外れた、が、落ちた!!!Nooooooooooooo!
必要だから今はずしたのに!ていうかギア落とすとか恥!!
人に当たりも失くしもしなかったのが唯一の救いだけど、もう二度とやらかさないようにせねば。

しかもそこ抜けたらその先そんな悪くなかった…笑

クラックは人(サイズ)によって体感難易度かなり変わるし何ともいえないけど、個人的には出だしが一番怖かったかな。

てな感じで「クレジャムとかよろめきとか登ったからって調子乗ってんなよ」という天のお告げを感じる必死のクライミングでした。
クラックのオンサイトトライはグレード関係なくいつでもオソロシイ。登れて良かった。

一方の少佐はサイコキネシス。
前回に比べかなりスムーズで感触よかったけど如何せん時間が時間なのと本番は日曜なのを考慮し深追いせず。
早めに終了したつもりでも片づけて車に戻った時にはもう薄暗く、秋の終わりを感じた。

瑞牆に移動、珍しく焚火台使わずガスコンロだけで。
熱燗作ってもすぐ冷めるしコーヒーのかほりがこびりついたククサで飲む日本酒は微妙すぎた。
そんなわけで早々に片づけ、満天の星空のもと2人でお散歩。

といっても、お手手繋いで「星がきれいだね(はーと)」なんてことはなく。
全力ジャンプで道路の白線部分だけ踏んでみたり、鹿と見つめあったり、ドヤ顔で「キリッ」って言ったら鹿が全力逃走してしまって爆笑したり、まぁそんな感じ。
小学生か。
あー、楽しかった。

へげる・へげれば・へげる時

10/30(日) 霧のち晴れ
朝起きて驚愕、超~~ガスってるぅ~~~。

これにてクラックの選択肢消滅、カサメリも湿気てるだろってことで甲府幕岩決定。
コーヒー淹れてたらカトゥーさん遭遇、「ペアルックすぎるだろ」「いや、ペアルックすぎるだろう」と二度言われる。
大事なことなので二度言ったんですねわかります。

瑞牆から甲府幕岩は20km強。ナビいわく1時間半、実際30~40分。
塩川ダムすぎて右折後しばらくして左にある見るからに怪しい細道、軽なのを良いことにつっこんでみる。
人の気配を感じさせない集落と湯川を更に悪化させたようなダートで、もう二度と通らないことを心に誓った。

昼頃着、のんびりしてたらきんさんまさよさん遭遇。
きんさんと少佐、きんさんの娘さんと私が同じ大学と発覚し謎の盛り上がり。
まさよさんに「いちゃついてるだけかと思ったらちゃっかり成果あげてるじゃん!(先週のよろめきクラック)」と言ってもらえていと嬉し。

【森の唄 10a】【HIVE 10a】でアップして【サイコモーター 11a/b】。
出だしの核心超えてまさかのスリップフォールを経て2撃というかほぼOSの少佐。強っ。私これ出だしのボルダームーブと終了点間際の前腕パンプに泣かされ7年がかりでRPしたんだが。笑
RP以来2年ぶりにやってみたら案の定出だしで苦戦。鬼の引き付け&立ち込みでギリギリ突破。
上部はRP時に比べだいぶ余裕。カンテにトウフックなんてしちゃったりしてオシャレぶってみるけど実際両手とも保持危うかったから足でごまかしただけっていう。

しかしモカシム、トウめっちゃ効く。
そろそろモカシムアピールうっとうしいわ!って言われそうだけど、布教活動絶賛実施中ですから!なくなるかもって噂を耳にしたもんだから尚更。
各社から入れ代わり立ち代わりやたら色んなシューズ出てて正直ついていけない今、ちょっと前までは「原点に戻ってミウラーでしょ、スラブもルーフも!」って感じだったけど更に遡ってモカシム信者に。

少佐のHIVEビレイ中に今度はカネヤンなっちゃん遭遇。
私と12RP運命共同体だったカネヤンは今やアラポテト狙い、なっちゃんはスモーキーマウンテンで産後初の12RPしたばかりとかで、なんかもう皆知らぬ間に遠い存在。

移動して宿題の【トカゲ北上中 11b/c】前にて、すーさんザワミさん遭遇。割と久々に会うのに相変わらずの我らの格好を見て開口一番「キモチワルイな~」…うん、知ってる。
朝イチでシルキーをRPしたというザワミさんはトカゲもサックリRP。ごいすー。茨城勢の花崗岩の強さハンパない…って今気づいたけど甲府幕岩花崗岩ちゃうわ。

順番待つ間、少佐の【ブラッキー 11b】ビレイ。
カンテもフックも苦手と言うてた割に良い登り。OSなるか?!と思いきや、あと1ピンくらいのとこで前腕終了のお知らせ。
見てる分にはルートクライマーの登りなのだけど本人的にはボルダーモードに入ってしまってて1手1手が全力保持になってるとかどうとか。

移動時、カネヤンとなっちゃんに少佐紹介したらこの恰好見て「キモいな~」とカネヤン。初対面でキモいは無いでしょう、失礼な。笑
行きの車内で少佐と「キモい・気持ち悪い・気持ちが悪い、どれが一番ショックか」っていう話をしたばかりなのが笑える。
これで「気持ちが悪い」言われたらコンプリートだねってそれ嬉しくないわ。
そんな言われようだけど最後には「うちの娘をよろしくね」とな。うふふ、保護者がいっぱい。

ようやくトカゲの1便目、カチすっぽ抜けライン迷子で5テンくらい。ぐぬぬ。
時間ないし続けて2便目、3回くらい落ちかけながらもRP。何回もやってる気がしたけど記録見たら2日4便でのRPでしたテヘペロ。
爆弾低気圧12aより悪いってずっと豪語してたけど実際両方登れてみるとやっぱ爆弾の方が悪いわテヘペロ。

11半ば登るの久々言うたら何言ってんだみたいな反応されたけど、実際6月以来。ここ数か月クラック・ボルダー・11前半以下のスポートルートのみ。こんなんで二子行けるんかいな。

そして誕プレってことですーさんがチョコくれた~ありがとう!
登り終わったタイミングで頂いたのでシューズ半分脱いだ状態で貪る。結構ヨレてたんです、うん。染み渡った。うまーーー。

薄暗くなってきたし、ここまで。
Uターン禁止・片側2車線の道路の右側という超絶入りにくい位置関係の「ほうとう小作 双葉バイパス店」で敢えてのすいとん。
結論からいうと、ほうとうが正解ムーブ。

ちなみに「へげる」は少佐が「腰ひねれない」って言ったのをすーさんが「へげれない?」と空耳アワーしたことから異様に盛り上がった単語。
登ってるザワミさんに「ガンバ!へげれ!」とか、もう、ただ言いたいだけ。あーたのし。

ミハエルからの誕プレ、スタバギフトを活用。ありがとう~

アップは大事だよ

土曜の写真がないのでこないだの誕生日の写真でも。



シェフ名越による特製バーニャカウダ、燻製アボカドとクリームチーズのパスタ、手作りレアチーズケーキ、そしてヴーヴ・クリコのシャンパン。

未だかつてこんな豪華な誕生日ディナーがあっただろうか。そこらで外食するよりよほどハイレベル。
週の真ん中しかも忙しいなか半休とって駆け付けてくれた少佐にただひたすら感謝。

10/29(土) 曇り
いきなり週末日記に切り替わるっていう。6時にラジオに起こされるも肝心のセットした本人起きる気配ゼロ、便乗して私も二度寝し安定の午後着。
中央道やたら故障車事故車が多く、うち一台は全体から煙あがってて割とマジでビビる。

今回も土曜ボルダー日曜ルート。ボルダーは瑞牆。

全然できない【百里眼 1級】から。
結論、やっぱできない。もはやリップに手が出ない。ただモカシムはここでも使えることが判明。滑る時は踏み込みの甘さや雑な置き方が原因であって靴じゃない。
出だしの左手は中指1本だったけど、先客の女性から「俵持ちみたいな感じで人差し指と中指をねじ込むとよい」と教わり、ダメージ軽減したのは収穫。1本指だと恐ろしい勢いで指皮(と心)が削れる。
お手本見せてくれようとした少佐、華麗にリップ止めるもアップなしでこんなリーチmax課題いきなりやるもんだから危うく肩周り壊しそうになり自粛。笑
ボルダーはアップ課題探すのが難しいデース。

女性が去り、しばらくしてやってきた男性2人が下手すぎて絶句。
もっと簡単なスラブで足置き勉強してから来なさいよってくらいひどい。
別に登りが上手くないだけなら何も言うまい。否。危ないからやめてマジで。

なんというか時代の流れを感じた。あ、こんな下手でも1級とか触っちゃうんだ!新しいね!みたいな。(何様、笑
私ボルダー始めた頃は「スイマセンちょっと登らせて頂いてもよろしいでしょうか…」と超低姿勢、他に人がいようがいまいがそういう心もち。だって自分の力過信したら危ないじゃん、まぁたまに卑下しすぎてて出来ることも出来なくなってるけど。笑

何が危ないかわからんような奴は怪我して痛い目見ればええと思うが、それが原因で登攀禁止になったりしたらこっちが迷惑。
そういえば先日ノーマットで落ちて怪我したことを武勇伝の如く吹聴する馬鹿がいたという話を友達から聞いたばかり。
怪我や事故のリスクは0にはできないし、そもそも敢えて危険に挑むのも岩場の魅力の一つだということは百も承知だけど、慢心が原因である事故ほど心底軽蔑するものはないわ。

…って明言してる以上、私絶対くだらない怪我できないね!笑

次、【カラクリ 初段】。
まず離陸できません。なんということでしょう。
少佐は初の初段がこれだそうな。華麗に再登のはずが「出だしこんな悪かったっけ?!」
とはいえ単にアップ不足だったようで、何トライかするうちに流れるような動きで見事な再登。
そしてモカシムでも初段が登れることを証明してくれた。よっしゃ俄然やる気出た。笑
昔はキャンパでこなしたらしいが、今回はルートクライマーもびっくりな丁寧な足さばきで登っておりました。
うーむ、お見事。

負けてられぬと気合いを入れ直し、少佐ムーブはできなかったものの鬼の引き付け&キョン気味足さばきでどうにか1手目が届いた!止まった!
でも止まったことに動揺して右手送るの忘れたがために左手出せる気配皆無!終了!
日没タイムアウト、出直してきます。寒くて指ひんまがりそう。

夜は前々日に2時間ほどじっくり煮込んでおいた豚ブロックを燻し、生姜を効かせた野菜たっぷりのスープとともに食す。うまし。
寒すぎて2人でビール1本とワイン1杯しか飲まず。

残り火も消えかかってきたところで921さん登場。天気悪いと1人キャンプはテンション下がりますわな。
小雨降りやまず、22時前就寝。

まだ本気出してないだけ

10/23(日) 晴れ
気温的にそろそろラストチャンスだーってことで不動沢でワイド。

いきなり本命の【よろめきクラック 10a】です。

先攻じゃんけんに負けるも結局私から。昨年トップロープで登ってるのでOSトライではないけどいかんせん私の記憶力だと毎回がほぼOS。
いつもは2人のカム合わせて潤沢な装備にしてるのが、今回はなんとなく自分のカム(C#0.3~6各1+2と3がもう1個ずつ)だけで出陣。
さすがにミウラー履きました。

まず出だしでつまずく。一旦降りる。リトライ。また降りる。
最終的にクラック登りを諦め、フェイス能力全開ゴリ押しで解決。あぁ、またか…笑
とはいえそんな誤魔化しが効くのも最初だけ。そこからは本気のワイド登り。
全力で這い上がってるつもりでも進むのはたった数cm。
なにこの絶望感、ていうかこれ全長25mあるのに体力もつの?

向きを変えたいのに肩やら骨盤やらスタック。落ちないけど登れない苛立ち。
6番ですらスカスカ。まともにプロテクションが決まらない恐怖心。
なにこの絶望感、ていうかこれ全長25mあるのにメンタルもつの?

終始そんな葛藤が繰り広げられながらも地味に高度を稼いでゆく。
必死すぎてムーブも何もあったもんじゃない。X JAPANの「X!!」のポーズがいい感じにハマった時は私なにしてるんだろうと冷静に思ったことは秘密。

下部、中間部、上部、それぞれ声が出た。
一番ツラかったのは上部。

トポ曰くスリングをセットできるチョックストーンがあるという。
そいつがすぐ目の前にあるのに、もう全身限界で動けない。登るどころか、少しでも気を抜いたら落ちそうなくらい。
おまけに最後にきめたカムは完全に開いてて全くきいていないのは誰の目にも明らか。

ここまで頑張ったのに、次いつ来られるかわかんないのに、そもそも見えてるカム決まってないのに、ここで落ちてなるものか。

一声、思いっきり吼えた。超吼えた。まじで吼えた。(しつこい)
未だかつて13bでも10m近いハイボールでも出たことのない咆哮。女捨ててる以前にもはや人かどうかも疑わしいくらいの咆哮。

そうすると、外れるんですねぇ、リミッターが。
あれだけ心底もう無理と思っていたくせに、一気に体が引き上がった。
なんだ、まだ登れんじゃん。これにて最後の核心を超えたこと、そして自分の知らない力が引き出されたことに若干鳥肌。

終了点クリップした瞬間は「できたぁーーーーー!」と絶叫。(意外と普通ね)
これで10aか。これで序の口か。なんと恐ろしい。

かなりの高度感。下界を見下ろして、あぁとんでもない世界に来てしまったなぁとふと思う。

ワイドをトップロープではなく自分でカム選んで自分でセットして登る恐怖。
これだけ全身全霊振り絞っても10a、まだまだ果てしなく上の世界がある興奮。
今まで外せたことのないリミッターを外すことに成功してしまった快感。

純粋に人生初のワイドクラックRPという喜びと、
禁断の世界を垣間見てしまった背徳感のような心持ち。

降りてきてしばらくはあまりの疲労でほんとに気持ち悪かった…
何もない場所で何度こけそうになったことか。よろめき具合がハンパない。

本格的に腰痛めてる少佐は今回は見送り。

そんな状態で1時間近くビレイさせてしまって申し訳ない。。

移動して【不動沢愛好会ルート 10a】【おしん 5.7】再登。
どちらもクラック超初心者の頃にOSしてるし、とナメてかかったら割と本気。
よろめきの消耗が想像以上だった模様。調子乗って【黄河 10b】とかやらなくてほんと正解。

夜は久々のロビン。
相変わらずハンバーグうまし。牛すじ煮と揚げ出し豆腐も頼んだ、両方うまし。酒飲めないのが悔やまれるところ。

こうして振り返ると土日とも充実感すさまじい。本数だけ見れば少ないのにこんなヨレちゃって体力落ちたかなぁと思ったけど、1本1本に込める力が圧倒的に増してるからだ、と納得。
天気のせいもあって、ようやく諸々エンジンかかってきた感じ。

しかしワイドクラック1本であんなに消耗してたらベルジュエールのリードなんてまだまだね。
ワイドなめんなって言われればそれまでなんだけど、全身体力には自信があっただけに結構しょんぼり。

ま、今回の最大の収穫は、限界なんて自分の頭が勝手に作り出しただけのものだってことを身を以て痛感したこと。
つまりここからどれだけ上げていけるかは全くの未知数!

ハイまた良いこと言いましたね、ここテストに(以下略
プロフィール

コビッキー

Author:コビッキー
クライミングがないと生きていけない。

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