更新する間も無く

もう次の週末が…
この1週間はblog更新どころかSNSを見る暇もないくらいカッツカツだった。
そんなこんなで帰国後初岩場は当然二子。

3/18(土) 晴れ
かつてないくらい悪魔のエチュードもノースマウンテンもクレーターもラクに感じた。
傾斜を感じないし、フットホールドもたくさんあるように見える。今まで何で使わなかったんだろうってくらい。

これは期待大。

…とは思わない程度には海外ツアー慣れしてきましたよ。
向こうで案外登れたワーイって帰国して国内宿題ルート取り付くと進歩してないどころか退化してる、それが世の常。もう知ってます。

てことで穴ムジ恒例テンション祭り。
2トライ目も進歩なし。

ふんす…

そして予想はついてたけどやはり第1核心は私のムーブは亜流というか本来NGのようね。
本当はあれ使わないんだけどそんなこと言えないくらいの登りだねって言われましたウフフ。
ちなみに1番しんどいのは第1.5核心です。

一方、少佐の好色はちょっと見ない間に随分と洗練された動きになっていて一気にRP狙いモード。ごいすー。

朝まさかの工事渋滞にハマり到着遅かったのであまり本数出せず終了。

高級羽毛布団と壺の契約書類に署名捺印を頂くの図。

3/19(日) レスト
シーリングライト取り付けやらカーテンの裾上げやら。裾切りっぱなしだけど。

bickyに貰ったスキレットでアヒージョ。

3/20(月) 晴れ
前々日の教訓を活かして珍しく6時半とかに起きて早く出るも2人とも眠さと疲労でボロボロ。
悪魔、クレーターからの穴ムジ相変わらずのテンション祭り。もういや。
RP狙いの緊張感溢れるトライがしたくて唐獅子離れたのにこんなにテンションかかってたら意味ない。もういや。
MAXネガティヴモード発動。ぐぬぬ。

結局何やってもテンションかけまくるくらいなら久々に唐獅子でもやるかって下降りたらまさかのお立ち台混雑。もういいや。

少佐の好色トライにも嫌な空気持ち込んじゃうし、これはいっちょ空気変えねば!と気合入れ直して穴ムジ2トライ目。

亜流ですけども初めて第1核心止まりましたよ!

が、ノーマークだった寄せで落ちた!えっ、ここ落ちるんかーい!

その後も核心超えかけて別要因で落ちたりしてまぁある意味流れは変わったかなw
結局テンションは4回でしたけど。

そして少佐も好色4トライ、さすがに最後のトライは筋トレ便にすらならないレベルのヨレだった笑

穴ムジ、振りに固執してもできなくて(そのように使えるフットホールドがない)、結局リーチとパワーかよって認めるのが癪だった。
でも時にはそれらがないと厳しいという現実もあるということで。

そう認めたら一気に改善点が見えてきて、テンションかけた4ヶ所全て現状正解ムーブが見えた。

クライミングはメンタルスポーツだねぇ(今更

春が来たー。かわゆす。

総括的なやつ

短いツアーだったけど強く感じたことがいくつかあったので記しておく。

6年前、スペインの別のエリアで7c+登ったのにSantaLynaでは7aすら登れず衝撃を受けた。
もちろん当時登った7c+が7b寄り&タイプが合った課題(長いけど易しめなアプローチをこなしてからボルダリーな核心がひとつ、終了点までのアプローチも前半同様な感じ)であるのに加えて触った7aがとんでもないクセモノだったというのもあるけど、面白いよと勧められた7b+がトップロープですら半分で敗退したのは衝撃だった。
今回7bから7cまで6日間で4本RPという(逆の意味で)衝撃の結果となったのは、この1〜2年で対応できるクライミングの幅が増えたこと・色んな力がついたことに起因する。

SantaLynaでもルートを選べば登れるくらいには力がついていた、その理由を考察。

1トライに込める集中力。
一昨年の水戸組との岩場通いの中で、今日を逃したら次いつここに来るかわからないという緊張感からRPできた課題が何本かある。昨年の少佐とのクレイジージャムRPも、そう。
どうしても行きたいと言えば付き合ってくれる仲間たちだとわかっているけど、だからこそそれに甘えず今決めたいという強い想いを登りに反映する力がついたように思う。
1週間のツアーで、しかもルートの内容や登れる時間帯を考えると1日2〜3トライしかできない、となると、かつてよく出ていたコンペを思い出したりもした。もう競技からは離れて10年近くも経つというのに。

1トライごとのムーブ修正能力。
最初のトライでバラして、次のトライで繋がらなかったら何がダメだったのか必ず考える。足の位置は本当にこれでいいのか、踏む向きは、重心移動は、保持の感じは、身体のこなしは、、、変数は無限にあるし、まだこういうことを考えるのに慣れてはいないから迷走するときもある。けど、RPまでのトライ回数は格段に減った。
これは少佐と登るようになって身についた。特に上記にあるような限られた時間内で登るためには必須。
クライミングは頭を使うもの、と、わかってはいたけどここまで使ってなかった。

これだと決めたムーブの再現能力。
かつての私はトライごとにムーブが変わっていても自分で何で変わったかわかんない、もしくは変わったことに気づいてないくらいのレベルだった。(馬鹿なの?)
ムーブ修正能力と再現能力は相関があると思う。さっき自分が起こしたムーブを客観視できなければ修正も何もないからねぇ。両方上がった、この一年。つまりこちらの能力も、少佐と登ってきたおかげ。

色々なクライミングを嗜むのが結局のところ強くなる一番の近道。
例えばボルトルートだけに特化しようとしてそればっかやるより、ボルダーとかクラックもやった方が圧倒的に有利。今回一番感じたところ。
コンペ時代は本当にほとんどルートばっかりで、たま〜にボルダーやる程度。ルートの練習はルートが一番だと信じてた。逆に2016年は岩場のボルトルート&クラックそれもフィンガーからワイドまで&ボルダー、人工壁のルート&ボルダー、と、色々手を出した。だから去年登れたグレードだけ見るとどれも中途半端。長い目で見ないとわかんないはず、と思ってたけど、案外早く結果が現れた。
Airlineの核心は、フィンガージャムで次のガバをデッドで取りに行った。抜けそうになってもひたすらボトミングの意識で耐えたら繋がった。あと核心前ランナウトは今まさに二子でトライ中の穴ムジのおかげで耐性ができてた。笑
Asaltinbankisの核心も、ハンドジャムを駆使して乗り切った。
Arqueologicoの遠いセクションは、雨続きでボルダージムばかりだった頃に大きい動きの課題を中心に頑張ってみたことが効いた。
ここに来るのがあと1年早かったらこれらのRPは有り得なかっただろうと思う。どれか1つくらいは登れたかもしれないけど、これら全てをあの短期間で登ることは不可能だったと思う。

あとは人の意見を素直に聞き入れることでしょうか。笑
ひとまず否定せず全て聞いてみて、それから自分にできそうなもの・合いそうなものを取り入れればいい、これも少佐の教えですw
いざ実践してみると、今までもったいないことしてきたよなーと後悔しきり。

成長したとこばっか挙げてきたけど、Boludo惨敗が示す通り、まだ圧倒的に足りてないものがあるのは忘れちゃいけないところ。
SantaLynaでも「ルートを選べば」登れる、つまり未だ選り好みしないと7aも出来ないのが今の私。(敗退するのわかりきってたから例の7aは今回触ってない。)

例えば、どんな形状でも自分の得意系(正対、ヒール、キョン、ニーバー)に持ち込もうとするところ。
正対じゃなくて振りでいけば明らかにラクになるのがわかってこれまた衝撃。こんなことも知らずに14年間登ってきたのかと驚愕。
もちろん今までまったく振りを使ってこなかったわけじゃないけど、やっぱりキツくなってくると勝手に得意系の動きになってしまって最終的に自分の首を絞めることになってた。
そんなわけでどんな時も冷静に客観的に、そのルートに最適な動きができるようになりたい。具体的な目下の課題は振りを習得すること。

他にも、リピート時の落とし穴。
AsaltinbankisとArqueologicoは下部共通なのだが、Asaltin…の時は解決済と思っていた部分が突然Arqueo…で落ちるようになった。RP時には気づかなかった「もっと洗練できるところ・すべきところ」がリピート時には浮き彫りになる。今まで12aくらいまでならRP後もリピートしてきたけど、12c以上になると再RPしたことがない。逆に、ブローで数日打ち込んでたハイボールの7aを後日改めて登ったらまた出来た(しかも余裕を持って)ということがあった。それ、必要なことだったんだな。
一回登ったらそのルートはもうOK、ではない。2度3度とリピートできて初めて「その課題を登れる」と言っていいんじゃないかしら、そんな気分。

今まではツアーから戻るともっと持久力や保持力つけなきゃーとかボルダーやんなきゃーとか短絡的な感想しかでてこなかったけど、今回は全然違った。
そんな漠然としたことよりも、早く、確実に、結果につながることがある。これに気づけただけでも大収穫。

航空券は予想外の大出費だったけど、これらの気づきはその損害を補ってなお余りあるくらい大きい。
時期的にも内容的にも16年度総括みたいになったな。笑

the last day

3/12(日) 曇のち晴、微風
前日に輪をかけて痛い。6日間で最大のヨレって言ったら当たり前でしょと返される。
6b.nuも色々痛くて気が散る感じ。そして岩が冷たい。

珍しく指かじかむレベルの気温での1トライ目、通算では4トライ目。
懸念通り前半で落ちる。これはやばい。前半とはいえ7ピン目まで来てる。もうムーブは固まってるのでこれ以上の消耗を避けるべく降ろしてもらう。

どうしよう。やめたい。

ふくらはぎ内モモお尻腰肩甲骨周り前腕指皮が痛い。
2連続で横に遠いクリップが怖い。
今まで何ともなかったところで苦労するのが苛立つ。
もう日数どころか時間もあまりなくて焦る。
やっぱりサンタリーニャで7cなんか私には無理だったんじゃないか。
別に今回登らなくてもまたいつか来ればいいんじゃないか。
これら負の感情に完全に負けた1トライ目。

でも「またいつか」って、そんな日来るのか?

今回のたった一週間ちょいのツアーだって運よく棚ぼた的にとれた休み。
次いつまとまって休めるかわからない、というかそんな休みがこの先とれるかどうか危うい。
ましてや同じメンバーでなんて、そんな可能性ほとんどゼロに近い。

逃げてる場合ちゃうわ!

各セクションおよび負の感情への警戒レベルをMAXにして、最終日2トライ目。
前日から遠いと感じるようになってしまったポケットはそういうものだと意識してしまえばそれほど問題ない。
さっき落ちたところは保持とジャミングを細かく使い分けて慎重に。
OSトライぶりに前半突破。時間的にも体力的にも十中八九これが最後のチャンスだと考えるべき。
ガバで念入りにレストし、そろそろ足腰が疲れてきたあたりで、後半へ。
遠いクリップも「届く」とわかっていればもう腹くくるしかない。
そしてこのルートの特徴、遠めのガバが続くもここは落ちないという自信のもと無事通過。
終了点手前の若干甘いところも、前日のトライで入念にムーブ練っておいたから大丈夫。
色々と出し切ったけど、プルプルすることなく安定して終了点へ。

【Arqueologico】、RP。

勝った。痛みとか恐怖とか焦りとか諦めとか逃げとかそういったもの全てに。
嬉しい。
数字的にもほぼ限界グレードだけどそんなことより最後の最後に自分に打ち克ったことがただただ嬉しかった。
あの葛藤を乗り越えてのRP、狂喜乱舞せずにはいられなかった。笑

ガバレストからの~

遠いやつ

甘め地帯に入る手前からの~

終了点間際

ちなみにさもRPトライ前には吹っ切れていたかのように書いたけど、実際は登ってる最中も負の感情が首をもたげてきたのは一度や二度ではなかった。
もういろんな意味でギリギリでしたw

さて。ドームの奥の方はほぼ終日日陰なので、【Meneo Canario】7bでも。
アップで超簡単そうに登ってる人たくさんいるし随所でレストできそうなので一撃狙いで超絶入念オブザベ。
結果、2ピン目クリップで力尽きる。以降、各駅停車。
確かにガバ多いですけど?こんな遠いとは思わないよね?

おまけに核心どハマり。「いきまーす」の直後に「あっダメだテンショーン」の繰り返し。
え~~~何これ~~~となるも、「ここどうするんですか?」とは言わない。
ビレイしてくれたゆかじらも、「OSトライの楽しみを奪うわけにはいかない」と言わずにおいてくれた。
最終的にこねくり回したホールドの一部がうっすらスリット入ってることに気付き、盛大にムーブ変更して無事解決!
ちなみにそのあとも地味~に悪かった!

核心こねくり回したおかげで出だしからムーブ忘れつつある2トライ目。
とりあえず最初のガバまでのムーブをイメージして離陸し、そのガバにたどり着いてからも同じようにしてレストポイントを繋いでいったらあっという間に核心到着。
さすがに熟考した核心ムーブは迷いなく駆け抜けられた。
大きいムーブの連続で既にだいぶヨレつつあるけど、最後は私の武器、気合で突破。
【Meneo Canario】RP!結構びっくり!w
ゆかじら先生に「再現性と安定感が増した」とお褒め頂いた。うふ。

今までの私はつい先刻組み立てたムーブを忘れ去って常にその場しのぎの登りだったけど、今回は自分でも驚くくらいにしっかり再現できるようになった。
加えて、さっきのはちょっと不安定だったからこの体勢の方がいいかな、といった微調整も瞬時にできるようになった。
少佐が私のことを「無意識では良いムーブを知ってるからそれを意識的にできると良い」みたいなことを言ってた気がするんだけどやっと腑に落ちた。
やだもう超嬉しい。

なんて調子に乗ったところで【Boludo】7b+。
正対&ヒールだけでゴリ押そうとした私に振りを活用するよう助言してもらった前回のトライを踏まえ、だいぶ意識的にムーブ変更。
おぉ、確かにラク!全然違う!

が、

それをもってしてもガバtoガバができないくらいにはヨレていた!どんまい!笑

足位置を今までと逆にして身体倒すだけで、前腕じゃなくて体幹がヨレる。
後ろで見てた原っさんに「背中プルプルしてた」と言われて気付いた。
びっくりするくらい前腕はパンプしてないのに、びっくりするくらい動けない。
ちゃんと登り方変えることができたんだなと思うと同時に普段どんだけ使ってなかったんだと驚愕。

てな感じでまたトップアウトできず、波乱万丈スペインツアーはBoludo惨敗で幕を閉じた。よかよか。

正直Boludoを抜けられる体力残ってないのはわかってたけど、2本RPで気分良く終わったら多分調子乗るだろなとの危惧からトライしない選択肢はなかった。
あと前回の教えがどこまで実践できるか試したかった。それについては「少しだけわかったけど、まだまだ」というところ。

てな感じで、今回は自分で思ってた以上に成長してる部分をはっきり体感することができたし、逆に変えていくべき部分も具体的に見えた。
今の私には保持力upや持久力upや減量よりも圧倒的に効いてくるはず。それに気付くのに14年かかりました。笑

やるべきことは単純なのに、そこに至る道のりは単純じゃない。
おもしろいねぇ、岩登りは。
幸せだねぇ、それに気付けて。

ハニートラップ

要は蜂蜜がうっかり手とかについてベタべタになること。

帰国してるけど普通に続けます。

3/10(金) 晴
全員レスト。皆時間を持て余しておった。笑

3/11(土) 晴、微風
レスト明けの最終クール初日って緊張する。
いつもの6b.nu、動き自体は悪くないけど全身の色んなところがうっすらと痛い。
2日前のDevoraトライは余計だった感が否めない…

さて本日から始めますは【Arqueologico】、7cにございます。
前半は先日RPしたAsaltinbankisと共通。後半もグレードの違いを感じるほどではないと聞いたので、残り2日で頑張ってみることに。

OSトライ、前半はまぁ悪くない感じで通過。さてここからですよ、問題は。
まず分岐後1本目のヌンチャクが、横に遠い。全力で腕を伸ばしてのクリップ、若干ツラい。
恐るべきは次のクリップが更に横に遠いこと。何度もクリップを試みるも、微妙に届かない。焦れば焦るほど恐怖で縮こまって届かなくなる。
クリップせず突っ込むか、たぐり落ち覚悟でクリップ頑張るか、どちらを選択する気にもなれずテンションかける。
が、ヌンチャクが横に遠い=今いる地点が最終クリップから離れてる、つまりテンションかけてもそれなりの距離落ちる。
ゆかじらの本気トライ時刻が迫ってるし、そもそもゴボウで上がれるほど余裕があったらクリップできてるので、諦めて降りた。

なんということでしょう。
こんな長くてかぶったルートは1日2~3トライが限度だというのに、その貴重な1トライを無駄にした。
バラすことすらできず、ただ前半登って消耗しただけで終わった。
しかもOSトライ。どうせ落ちるならもう1手だけでも出せばよかった。せめて次のホールドの形状くらい、触って確かめて次につなげたかった。

情けなすぎて涙。
ビレイヤーたかやくんドン引いたことでしょう…
穴があったら入ってしょんぼりしたいけどロデラと違ってサンタリーニャにはちょうどいい穴がなかった。

哀しみにくれたのちの2トライ目。
なんと前半部分で苦戦する。今まで難なく取っていたポケットが遠い。ガバ地帯に入る前の若干悪い辺りが耐えられない。
まぁさっきOSトライと思って意気込んでいったから多少ヨレてたのかなと思いながら、分岐後はさっきみたいな途中敗退を恐れて各駅停車で。
5回くらいテンションかけてトップアウト。何ヶ所か結構遠いけど、手足ともに良いので何とかなる感じ。

で、繋げを意識しての3トライ目。ところどころ日が当たってるけど許容範囲でしょう、てか城ヶ崎よりマシw
14時半を過ぎるともう完全に日なたになってしまい話にならないので、体力的にというより時間的にこの日の最終トライ。
やっぱり前半ができない。これ、ちょっとマズいんじゃね?まぁ3トライ目だし、と理由をこじつけるも不安は広がるばかり。
後半は遠いところは意外に大丈夫だったものの、最後の若干甘くなるあたりで力尽きた。これもちょっとマズいんじゃね?

明日に期待を託し、湿布まみれになって就寝。

ちくわ部

※タイトルと本文には何の関係性もありません

3/7(火) レスト 晴れ
さすがヨーロッパ、マキネッタとそれ用のコンロがある。

毎日コーヒー飲みまくり。

PCにて諸々の雑事をこなし、午後はゆかじらと散歩。
後日車で通ってびっくりしたくらいの距離をサクサク歩いた。笑

夜ご飯はゆかじら特製スパニッシュオムレツ。美味かった!

3/8(水) 晴れ、微風
選択の余地もなく毎回アップは【6b.nu】6b+で。
さっさと【Airline】終わらせて次のやりたい!
何のための城ヶ崎遠征だ、スペイン例年に比べて暑いと聞いたからこその遠出だったでしょ!と自分を奮い立たせて(?)午前中まだ岩が温まる前にまず1トライ。

気合もむなしく核心落ち。フィンガージャムでえぐれた小指が痛くてひるんだ隙に落ちる。

ヨネさん写真あざす!てか暑い。笑

暇なので先日暗くて途中敗退した【Asaltinbankis】7b+をバラしにかかる。
だいぶ各駅停車だったけどトップアウトはできた。なおさらAirline早よ終わらせてこっち集中したひ。

夕方日が陰るのを待ってAirlineリベンジ。
えぐれた小指にテーピング巻いてみたら、見事に今まで落ちたことのない箇所で落ちた。
ダメだ、手汗でにゅるにゅる動くテーピングが気になってすさまじく気が散る。
しかしそこで1テンかけただけで核心は初めて繋がった。ムーブを起こす過程でジャミングが抜けてくるように感じる、そのタイミングでホールディングしようとあがくからジャミングが抜けると判明。
抜けてくるのは気のせい!と、最後までジャミングを信じれば案外抜けない。気づくの遅ッ。

満を持しての3トライ目。
これまでの反省点をすべて踏まえた登りで、無事【Airline】7b+、RP!

ツアー目標達成!w

余は満足ぢゃ。

しかも動画撮られると空回る私にしては珍しく、RP動画あり。
撮るよと言わずにひっそり撮っていてくれた原っさんに感謝!!

3/9(木) 晴れ、微風
午前中かげってるのでアップ後すぐに【Asaltinbankis】7b+トライ。
前日ばらせてはいるけれどやっぱりつなげてくると無理がある、そんなムーブが4ヶ所ほど。
テンションかけてもなるべくセルフとらず早めの出発で多少ヨレてても見込みのある手順・動き方に微修正。

前腕破裂しそう。

ゆかじらビレイしたりして2時間ほどレストして、さきほどの微修正ムーブにてトライ。

【Asaltinbankis】7b+、RP。

まじか!うそん?!笑

6年前のトップロープ回収敗退からは想像もつかないくらいの瞬殺RP。
成長を感じた…!

調子乗って【Devora Hombres】7c+トライ。撃沈。笑
渾身のランジが止まった時は本人が一番びっくりしてましたw しかし核心はそのはるか先。もう満腹です降ります。

ぬーん。

一手モノと聞いて敬遠していた【Boludo】7b+を触ってみるも1ピン目から各駅停車。
半泣きの私に「ゆっくりでいいよ~」と言ってくれたたかやくんの優しさがしみた。笑
しかし問題の一手が止められず途中敗退。ぐぬぬ…

アサルティンのRPとデボラのランジで絞り切った感が否めない。
本数こなす体力欲しいわぁ。

レストあけも頑張るぞい!とりあえずくもれ。
プロフィール

Author:コビッキー
クライミングがないと生きていけない。

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