ナイスホイホイ

1/14(土) 極寒
前日入りして車中泊、23時就寝にも関わらず疲労感maxの2人が目覚めたのは10時半。どんだけ疲れてんだ。
とりあえず朝飯だか昼飯だかわからんが温かい蕎麦でも食べようと道の駅はなぞの。雪。
時間も時間だし天気も天気だし体調も体調だし勇気ある撤退、なんかもう色々ボロボロ。
10本400円の深谷ネギを中心に野菜を買い込んで本日終了。

スタンディングネギ鍋なるものを作った。美味なり。

自然の驚異、ロマネスコ。


何枚か撮ったら一枚だけ呪われてた。割と本気で怖い。

1/15(日) 極寒
朝起きてまずkinjiさんからの「ごめんうちらやめる」との連絡、「今日はマーブーかな」と布団から出るの中止。
しかしすーさんの 「下吉田晴れてる」との情報(通称:クライマーホイホイ)に引っかかりやはり行こうと布団から出る。
逡巡してた上に林道は常時20km/h運転ながら結局いつもと同じ時間に到着。

ぶーん。

アップの悪魔もノースも寒すぎて感覚がなく、いつもの1.5倍くらいの力で保持して盛大にヨレた。珍しく2人ともノース再登ならず。
日差しがあるのが救いだけど風が冷たくてホントもう何しに来たんだろうと茫然。

14時頃若干ヌクモリティを感じ始めたので唐獅子。
お立ち台順番待ち4人の中でダントツ見込みのない私が一番いい時間帯に出してどうする。みんなごめん。

day32(通算62)
なんかもう核心までもノーテンで辿り着けなくなってきた。核心も右手の引きが良いと左足が滑り、逆もしかりでなかなか噛み合わない。

これはさすがに引き際かしらと全力しょんぼりだったけど、アキトさんとかすーさんとかに別に諦める必要ないんじゃない的なこと言ってもらえて救われた。
というわけで今後もしつこく細く長く続けます。

少佐が広場で遊びたいと言うので行ってみると残置ヌンチャク皆無。おぉ、油断した。常に残置があるとは限らないしそれをあてにしてはイカンぜよ。
好色か藤娘やるつもりだったのだが、さすがに15時過ぎてからヌンがけするようなルートではないので火の鳥での筋トレ便に変更。

うん、筋トレ便て言ってたよね?

我らが少佐、この極寒の中やってくれました【火の鳥 12a】RP!
おーめーでーとー!
寒いと体動かないとかホントダメとか言ってたけど、これをもって私の「出来ない登れない詐欺」に匹敵する信憑性となりましたぞ。
そういやノースも筋トレ便で登ったし、筋トレ便最強説浮上。

ホイホイでひっかけてくれたすーさん、なんだかんだ言って火の鳥トライしてたkinjiさんに感謝。
(kinjiさんトライしてるの見て「えーじゃあ俺もやるー」言うてた。)

〆にアキト先生による完璧な唐獅子牡丹再登を見届けて終了。
異次元の登りだった。圧巻。
上手さ強さともに理想の最上級。あの動きを目指したいねぇ。果っっってしなく遠いけど。笑

寒かったし以前行ったモツ鍋の店にしようと行ってみたら謎のクローズ。え、無休じゃなかったっけ。つぶれたの?
急遽探し出した「ステーキハウス慶」にて少佐ステーキ私ハンバーグ、どちらも美味。
ステーキはミディアム注文したのにほとんどレアで大変私好みでした。生肉ばんざい。

死んだ魚の目の彼女

1/9(月) 晴
晴れとはいえ前日の雪が懸念されるので意図的に遅め。

トンネルを抜けるとそこは雪国であった。

アプローチは半端に溶けた雪でべしゃべしゃ。
こけないように全力。少佐に返事することすらできないレベルで全力疾走ならぬ全力徒歩。

さすがにすいてた。ほぼ全員知り合い。
コブさんとかカイトとかレイくんとか、ラブラブカップルの片割れが多かった。2人そろってるのは我らだけでした。(ドヤァ
何この意味のないドヤ顔。

さて登りの方はというと、アップやりすぎなんじゃないか説もあり悪魔とクレーターにとどめた上で唐獅子。

day31-1(計61)
もうだめだ。完全に気持ち負け。4ピン目クリップホールドまで行けたのにもかかわらず違和感を覚えテンション。何かがおかしい。でも何がおかしいのかわからないから、さすがにヒールクリップつっこめなかった。
核心は右手が持てず左足乗り込みもイマイチで、進歩無し。
「今日は右手のゴミピンチが小さい日だった」と言ったら少佐にものすごく遠くを見る顔された。

なにしよっかなーーー

10年ほど前に1ピン敗退した【ビッグモモ 11c】でも。
相変わらず出だしができま戦隊登れンジャーでした。そして中間部もムーブ謎。ゴリ押した感が否めない。これ登れる日来るの?

最後に久々【火の鳥 12a】筋トレ便、散々。
しかしまぁ明らかにRP時と登りのタイプが変わってしまったのが自分でもわかる。いいのか悪いのか。

弱くなった分上手くなったのか、上手くなった分弱くなったのか、謎。

寒さに滅法弱い少佐も調子上がらず、2人して残念な一日。
もう、一番高いビール買ってやる。

350mlで600円超はこんな日しかできない贅沢。

前日のうちに仕込んでおいた牛すじ大根とタイの昆布〆が美味だったことが救い。
変換で「コブ締め」と出てきたのが地味にツボった。やだなぁ、コブさんシメたりしませんよ。

あとはもう落ちるだけ☆

1/7(土) 晴
2人してアラームかけずに寝る失態で予定より30分遅く出る羽目になり、その影響かトラック渋滞にまきこまれ更に30分プラス。ギリギリ午前中の到着。
寒い予報だったのに大して寒くなくがっかり。それならもっと早く来るべきだった。

今日は紐ドラで唐獅子やってみようと思い、まず悪魔で慣らし。
結論、モカシムになじみすぎてもはや他の靴履けない。
やけに柔らかいくせに自分の足で踏んでる感覚が弱く、おまけにヒールのフィット感が皆無。
紐ドラ、却下。

次は前回に引き続きマスターで頑張ろうシリーズ、ホテル二子。
オララーほどマスターか否かは大きく影響しないなぁなんて思ってたらヌンチャク回収業務が11dくらいありました。
ヨレた。

最近1テン入りがちなのでクレーターも。
久々にちゃんと登れた。というか下部だいぶ慣れによる安定って感じ。それはいいのか悪いのか。

んで唐獅子。

day30-1(計60)
まさかの3ピン目直後の左手ワイドピンチで手足すっぽ抜け落ち。そこまでは今までにないくらい良い感触だっただけに一気に心へし折れた。
気持ちが上振れしたせいで重心もわずかに上振れしてたんじゃないか説。
まぁね、最近トライするごとに成長してきてて、前回ついに核心までノーテンで行ったからあとはもう落ちるだけだと思ってたのよね。
ていう、ネガティヴィッキー全開。

しょんぼり。

あまりにしょんぼりしすぎてこの日少佐何やってたか覚えてないわ。

たまには唐獅子上部やらんと忘れちゃうからっていう名目で最後に触った久々の任侠道は各駅停車の挙句核心を超えられずに終了。
唐獅子上部に到達ならず、ただの任侠敗退。

もういや。

こんな時間まで頑張ったのに。

1月7日なので夜は七草粥食べました。
少佐提案、かつおだしで炊いたら超美味かった。
食後はYouTubeでしょーもない動画見て爆笑。

散々な一日でも2人で美味しいご飯食べて笑って過ごせればそれでよし。

ファイブテンなのに滑った!この世の終わりだ!

↑SNT氏の名言。とてもツボった。

明けましておめでとうございます。今年もよろしく。

作るのは4時間切ったぜ。

年末年始は少佐を連れて帰省。
父とは音楽談義で、母(bicky)とは身体の故障談義で盛り上がっておりまして一安心。特に普段あまり会話しないのを補うかのような父のマシンガントークに延々付き合ってくれてほんとありがたい。
少佐がお風呂入ってる間にしみじみ「良い人見つけたねぇ」と呟いたbickyなのでした。

ていう、新年早々の惚気。

1/3(火) 晴
登り納めのみならず登り初めも勿論二子。
この時期にしては暖かく、悪魔のガバもツラくない。さて次ってとこで早速昨年末の反省(?)を思い出し、オララーをマスターで。
確実に1グレードは上がることを実感。心底しんどかった。でもなんとか登れたので幸先よさそうな気配。
今日から本腰入れて唐獅子やるよー言うたら「おぉ、まるでコビッキーのようだ」と言われましたが本人ですよ、こら。

というわけで~、エリーも片付いたことだし参りましょうか【唐獅子牡丹】!

day29-1(計58)
私にとっての最初の核心、3ピン目クリップ後の左ワイドピンチ取りからの2手が久々に止まり、ヒールクリップも出来た。これはもう頑張るしか!とテンションかけずに核心までつっこんだけどまぁ右手コンマ数秒の保持で落ちたよね。
「初めてここまでつながったー!」って叫んだけど過去ログ見たら26トライ目でできてた…
核心は相変わらず人差指の先だけかかるが止まらず。

day29-2(計59)
またしても核心手前の水平カチまで到達。SNTさんにまで「コビッキーがんば!」と言ってもらえて中途半端に落ちるわけにはいかないでしょう。右手ゴミピンチをしっかり捕え、振り絞って左手を出してみる。
かすりもしなかったけど、とりあえずようやくここまで来た。
2便出して2回とも核心まで行けたし、1トライごとに左手伸びてるし、話にならん時と惜しい時の違いも大体わかってきた。

右手の持ち感。荷重は下、肘は上がらぬよう。右足いかに親指力で真下に踏み込めるか。左手は出す直前まで下にプッシュ。身体の重心は常に壁に近づける。右足に乗せ、最短距離で左足に移す。
そこに気温や湿度、ヨレなんかが加わり、すべてが上手く噛み合ってようやく止まるんだと思う。

…激むずッ。笑

すーさんついにつなげてきて核心保持までいった。数秒間止めた瞬間は二子の皆も息を止めておりました。
RPの瞬間には是非立ち合いたいものよのう。
RPといえばタラさんが知らぬ間にSVPを登ってしまったようでおめでとう言いそびれた。
水戸組やばいなーとボヤく少佐は火の鳥苦戦中。

唐獅子は1日何トライもするよりその分他のルートやった方が近道、ということでエリー再RPを狙う。(※昨シーズンは1日最大5トライしてた。ばかなの?)
リップにドン前の右手送りで落ちたけど、その1テンだけで抜けた。不安定な動きのコツわかってきたかも。

そしてセリーヌRP後からそわそわしてた少佐ついに【好色一代男】トライ。
1ピン目どうするかなぁと思ったけど、尊敬するユカジラ先生とE山さんの前でプリクリなんてするわけもない少佐でした。ふふ。

予想以上に下部のトラバース部分が悪く、E山さんのクラッシュパッドが大活躍。お二人が帰った後マットなしでトライしてたけど着地結構痛いらしい。
なかなかロープの世話になれず、これぞリアル紐付きボルダー(byゆかじら)。
バラしのためクレーター付近からスタートして頑張ってたら途中からやってきたSNTさんに「何の課題?そんなのあったっけ?」と訝しがられ「好色一代男じゃなくてコビッキー命男」と返したE山さんさすがです。笑

最後にマイライフ12aか私生活12cかわかんないけどとりあえずやってみよう精神で取りついたら難しすぎて発狂寸前。
這う這うの体で、易しそうなラインに逃げ帰宅後トポを確認。

【ピヨピヨ 11b】でした。

えっ(絶句

さすが二子のOSグレード10cが最高なだけあるよね私。うん。ひどいね。うん。
今年はもうちょっとOSトライ頑張ろうか………

気合い入れ直すために、最後にSNT氏の名言をもうひとつ。

「ここはそういう岩場じゃない」
プリクリ棒いやチョンボ棒を腰にぶら下げて我が物顔でSVPやってたおばさまに対して。
SVPはランナウトしてるのにクリップ手前に核心。特にサイズ小さめだとツライ。ルートの全貌どころか数手先のホールドすらわからないOSトライは本当に怖かった!フィジカルもメンタルもキツかった。でもそういうルートだから。それを好き好んで登ると決めたのは自分。

岩登りなんて普通、しなくても死ぬわけじゃない。そんな行為を敢えて「やる」と自分で選択した以上、ああいう恐怖を排除するくらいならやらない方がいい。

使うにしてもせめて回収できなくて仕方なくとか、人が少ない時にひっそりと、という程度にとどめてほしいな。
あんなに多くの人がいる前で恥ずかしげもなく我が物顔で棒振り回して(しかもビレイヤーに対しても威圧的)っていうトライをシーズンまたいで何度も何度もやるもんじゃない。

とはいえ自己満足の世界である以上は所詮これも美学の押しつけ。

でもね、最低限、その岩場の文化みたいなものは大事にしたいなぁと思う次第です。うん。

2016年まとめ

もう完全に酔っ払いなのでぐだぐだだけど頑張って振り返る。

まずは年始に立てた目標。

①12d5本、13a13本
→そういえばスポーレで13a1本登ったけどそれだけ。
もはやグレードとかどうでもいい、そういうクライミングをした一年だった。

②シルクロードとロッキーロード
→どっちもやってない。

③クラック11台、マルチ11台、それぞれ3本
→調子に乗るな馬鹿言ってんじゃねぇぞお前。

④オンサイトグレード更新
→クラックのオンサイトグレードは更新、10bとなりました。
総じてスポートルートあんまりやってない。

⑤1級以上3本
→惜しい、具志頭にて1級1本初段1本登った。

思い返すとグレードに固執した目標だな。

それに対するかのように、グレードで語りきれない課題を追った2016年。
ハイライトは【クレイジージャム 10d】と【よろめきクラック 10a】。
久々に自分でも「いいクライミングだった」と言えるレベルの振り絞りっぷり。
スポートルートだとギリギリ12月末に登った【愛しのエリー 12a】かな、あれも苦手系を攻め克服した良い登りだったと思う。

1月
城ヶ崎、マザークラックにてクラックもフェイス能力でねじ伏せられることを知る。
クライミングノート見たらアイロンヘッド12a登っとる。

2月
積雪により徒歩1時間半かけて二子の岩場にうっちーと向かった良い思い出。
そして2月20日、運命の出会いを果たす。
まぁ厳密には昨年秋に会ってるのだけど会話をかわしたのはこの日が初。
顔が好みなのに加えてノリも好みだということが判明。うふ。

3月
少佐と2人で太刀岡山、岩馬鹿の私が全然登らずずぅっと話し続けるという奇跡。これは…どういうことだ…(動揺
3連休は少佐・だいっつぁん・きむ兄と二子→小川→白州ツアー。ジャンボさん家にお世話になる。
少佐と午前4時頃まで他愛ない話で盛り上がり改めてこの人尋常じゃなく合うと実感。
最終週末に少佐と2人で下吉田、それ以来ずっとこんな感じです。笑

4月
この頃はまだ水戸組と二子通い。めげずに唐獅子。

5月
少佐と出会って2回目くらいの時に勢いで決めた青岩峡ツアー。
リエさんまたしても故障によりエサオマンセッションできず。更に天候に恵まれず食い倒れツアー。
クライミング自体は進歩なかったけど少佐とだったら何しても楽しいからいいの。

6月
まさかの少佐の実家泊、初対面にして午前4時くらいまで少佐と少佐のお母様と他愛ない話で盛り上がる。
九州ボルダーのつもりが雨でjoywall、いっぺーさんと会えたし楽しかったからいい。
ガメリン・少佐と砦岩、クラックたのしかった。

7月
花崗岩ボルダーも頑張り始める。
けーたくん、なおちゃんと横山家とのDRTボルダーは良かった!
サイコキネシスRPによりクラックRPグレード更新、北京の秋OSにてクラックOSグレード更新。

8月
ジャク豆RP、これはもう完全に少佐の素晴しきOSトライのおかげ。
塩原行ったけど暑すぎて後悔リピートがいっぱいいっぱい。
基本的に週末は雨に泣かされた。

9月
やりましたクレジャムRP、少佐が土曜、私が日曜。
相変わらず天候に泣かされることが多く、チャンスを逃さずモノにした感じ。

10月
天王岩とか甲府幕岩とか。小川山でキビタキ10cをOSし損ねて心底悔しがる。
RP成果としてはよろめきクラック。ワイドクラックの恐ろしさ、面白さ、達成感、恐怖感、諸々を味わった。
これは2016年で一二を争う1本であった。

11月
インドラをモカシムでどこまでいけるか遊びをしてるつもりが途中から結構本気トライに。
そして具志頭ボルダー。
数年前の宿題だった課題をいくつか回収、最も狙っていたブタチフスも無事RPし、満足なツアーに。

12月
二子山シーズンイン。苦手な広場にて愛しのエリー12aを頑張った、ギリギリ年末登った、嬉しかった。
そんなことよりも少佐がノースとセリーヌ登ったことが嬉しかった。
あと唐獅子が昨シーズンより感触良かったのも良きかな。

酔っ払い故まとめが雑だけど、総じて言えるのは少佐と会えたことで全てが変わった。
クライミングも、それ以外も。

2016年最大の幸せは、少佐に巡り会えたことと言って良い。
プロフィール

Author:コビッキー
クライミングがないと生きていけない。

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